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通勤電車

東京に住んでいた頃、通勤にKO線とEの頭線を利用していた。小田Q線を使っていた時期もあった。
毎朝乗り降りの際、少なくとも5人の人を押し、10人の人に押し返された。
駅によってはホームに押し詰め係なる学生アルバイトが立っているところもあったほどだ。

それに比べるとロンドンの電車、地下鉄は驚くほど空いている。
というか、一定の人数が乗り込んでしまうと、残りの人は無理に乗ろうとせず、次の電車を待つ。

さすが、紳士・淑女の国である。
なんて心にゆとりのある人たちだ、
と思う。
こんなところでは私も無理に押して乗ることはできない。

ただ、一定以上の人数以上に乗れないのはほかにも理由がある。

みんな必要以上に動こうとしない。
たとえ自分の後ろの人が降りようとしていても一歩よけて通してあげよう、というちょっとした気遣いがない。
自分が出入り口に立って人の流れを悪くしていてもその場を死守しようとする。

そんな時は、なんて他人に思い遣りのない人たちなんだ、とも思う。

私も自分が出入り口に立つと、今日こそは(誰にともなく)仕返しに、動かないでいてやろうと思うのだが、
ドアが開くと自動的に1歩どころか自分の駅でなくともホームに下りて(まあ、これが普通だったんだけどね、祖国では)
乗降客を通してしまう。

すると稀に20台半ばの美形の男の子にThank you. と笑顔を振りまかれる。

愚かな私は再度の美形サンキューを求めて、次の駅でもまたふらふらとホームに下りる。
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コメント

>Yuuさん
まあ、わざわざご丁寧にどうも、いらっしゃいませ。
ええ、ちょっとした気遣いをした結果、美しい人から声をかけられると、もう、舞い上がってしまいますね。
ただ難しいのは、その瞬間に頭の中をよぎる微かな下心を押し隠すこと、でしょうか。

笑ってしまいました(笑

訪問ありがとうございました。
m(_ _"m)ペコリ
そうですね、私もおなじ事をした覚えがあります(笑
やはり何かしてあげて
礼を言われると
それがなかなかのイケメンだったら
その日がHappyになりますよね(笑
何だか少し安心しましたw

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