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電車内での通話

できるだけ携帯電話は使わない。
通話の必要があれば、できれば次の駅で降りて、それが不可能な場合こそこそと使用する。
これが東京の公共の乗り物での携帯による車内通話のあり方である。
私は日本の地方都市のことは住んだ事がないのでなんともいえない。
また、私はしばらく東京へ行っていないので、この暗黙の了承的ルールは今では変わってしまっているかもしれない。
が、話が進まないのでその可能性は無視する。

ここ倫敦では、そんなことはまず、ない。
周りに気を使っての携帯使用は10人のうち1~2人くらい。
たいていの人が普通もしくはやや大きめ声で、ひどいときには
おまえは車両にいる全員に話の内容を理解させようとしているのか?
くらいの大音量で話す。
そして、常に1車両に2~3人の人が電話中である。
話の内容は傍から聞くともなく聞いてる分には差し迫った用事であるとも思えない。

あと30分で着くからマ-マイトのサンドイッチ作っといて。

だとか

この前バーゲンで買ったおパンツがきつくて穿けない。
など、あなた、まあよく恥ずかしくもなく公共の場で、と私などは思う。
でもこんなことを感じているのは私だけではないことをある日知った。

その時車内には、4~5人の人たちが電話中。
かなりにぎやかだった。
すると、隣に立ってた30台そこそこのイギリス人のお兄ちゃんが
“なんで俺は聞きたくもねぇ他人の生活を聞かされなきゃならねぇんだ。おめーが昨日どこへ行こうがこっちにゃ全く興味ねぇっつーの。ねえちゃん、そう思わねえか?”
とぼやき半分私に語りかけてきた。
うんうん。
私は強くうなずいた。

幸いにもその時私の携帯は鳴らなかった。
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