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アクセント?訛り?

語学をものにするにはその言語を使わなければならない環境に自分をおく。
上達したい言語を使っている職場で働くのが理想的。
その言語を使う練習相手が周りにいて、しかもお金を払うどころか、貰えちゃうんですよ、お給料として。

そんなわけで倫敦へ来るとすぐ英語学校に通い、3ヵ月後にはアルバイトも始めた。


働く場所は美容室。
私の英語力ではお客様の言っていることが理解できなかったのでアシスタント。
20人近くスタッフがいて、何人か日本人も混じっていたが、日系ではないのでほとんどの会話は英語。
初めのうちは、お客様ににこっとしてボソッとこっちに来てといい、シャンプー代にお通ししていた。
少し経つとほかのイギリス人アシスタントの子がどう言うか聞き耳を立てる余裕が出てきてそれを私も真似るように。
それからは、日ごと1文ずつ言えるフレーズが増えていった。

残念ながらここではオーナーとちょっともめ、2ヶ月で飛び出した。
(喧嘩を売るのは語学力よりも気迫です。)

で、この美容室でもめた話を英語学校の校長先生に何かのついでに話すと、彼から返ってきた答えは

校長:倫敦アクセントがなくなってちょうどいい。

私 :え?

校長:君は仕事を始めてから発音が倫敦アクセント(日本語で言うべらんめえ調だと思ってください)に変化した。
僕がせっかく君にSouthern Middleclass English Accent(日本語で例えるとNHKのアナウンサーの発音)を教えているのに。
でもこれでまた、君の英語の発音が美しくなる。ふふふっ。

この当時は彼の言葉どおり、彼のアクセントはイギリス南部の中流階級のそれだと信じていた。
当時の私にとってのアクセントとは聞き取れる発音とそうでないものの2種類しかなかったので。
しばらく経って、アクセントの違いが聞き分けられるようになった時、ふと彼のそれがニューキャッスル(東北地方のアクセントを想像してください)のものだと気づき、愕然とした。
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コメント

>なららさん

いらっしゃいませ。
自分の英語力をはかるのは間違っています。
思い切って相手の英語力を測ってしまいましょう。
毎日がぐんと楽しくなります。ふふふっ。

いやいや、イギリスの方の訛りはほんとにわかりません。
まったくわからない人とよくわかる人と、まぁまぁな人、どこで自分の英語力を測ってよいのやらわかりませんv-388

温泉ですか。
いいですね。
でも私は大衆の面前で貧弱な裸体をさらけ出すのに抵抗があるので、貸切でないとだめです。

(ウキッ>d( ・し・ )b

http://roo.to/bloog-ranking/に載っていたので、見にきてみました。私は温泉が大好きです。なので温泉猿にしてみました。ウキッ!

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